PROJECT




RE: LIGHT PROJECT



リメイクによるコレクションの発表を15年展開しているYEAH RIGHT!!が、その知識とテクニックを活かし、アパレルブランドやセレクトショップが抱える在庫や、個人のワードローブをリメイクしていく“RE:LIGHT project”をスタートする。
リメイクの頭文字“RE”と、「再び火を灯す」という意味を込めたRE:LIGHT projectは、早いサイクルのファッション業界で起こっている大量廃棄の問題や、感染症や災害により販売機会を失くすなど、様々な機会で余剰在庫が増え続ける現代のファッションシーンの「これからの作り方・売り方」を体現していくプロジェクト。
デザイナーズブランドやスポーツ/アウトドアブランド、ファストファッションブランド、セレクトショップオリジナルなどブランドの垣根を超えてリメイクを請け負っていく。
またRE:LIGHT projectではYEAH RIGHT!!が発案した、袖の着脱によって、ブランドやシーズンを超えて自由なミックスを楽しめる“COMMON SLEEVE”もバージョンアップして復活する予定。個人のワードローブをデザイナーと相談しながらリメイクできる窓口の開設も準備を進めていく。



参加ブランド/
アーティスト/
ショップ

ADAM ET ROPÉ FEMME / Alexander Jyulian / AlexanderLeeChang / AMANAE MURAKAMI / Aquvii / BODYSONG. / CandyStripper / coffee supreme / D-LAB(梅田阪急) / Dulcamara / EFILEVOL / FURFUR / Grimoire / Hajime Sorayama / Harumi Yamaguchi / JUVENILE HALL ROLLCALL / k3 / kakuozan larder / Keiichi Tanaami / kotohayokozawa / MARCOMONDE / Michelle(Blanche Market) / mintdesigns / MOUN TEN. (KIDS) / my panda / NANZUKA / NONTOKYO / nunuforme (KIDS) / OK / PAMEOPOSE / PARCO Museum / PUNK DRUNKERS / QUI / Saiko Otake / SAMVA / SHIPS / sneeuw / spoken words project / STOF / TENDER PERSON / vou / WALL / YOSHIROTTEN / おかもとえみ(フレンズ) / 小川暖奈(スパイク)

今までの取り組み

・PASS THE BATON OMOTESANDO 2020/7/23~ 8/23
・PASS THE BATON KYOTO GION 2020/8/8~ 8/23
・SAMVA 2020/7/23~ 8/23
・WALL HARAJUKU 2020/11/13 ~ 11/15
・SHIPS SHIBUYA 2021/3/19 ~ 4/4
・SHIBUYA PARCO 2021/3/2021/3/25 ~ 4/4
・QUI 2021/4/9 ~

BOOK

RE:PLAY
YEAH RIGHT!! 2017-18 A/W Collection.

Exhibition


代官山 蔦屋書店 2号館1階 ギャラリースペース|2018年8月11日(金)-8月31日(木)


Book


サイズ|W210×H297×D5mm
ページ数|56ページ
部数|300部

表紙は裏返し・回転させると4種のバリエーションができる仕組みとなります。
本は綴じなしで、購入者が自由にページを入れ替えたり、好きなページをポスターのように貼れる仕様としています。
本の中に白い紐が入っており、紐を結ぶことで1冊の本となります。
2017-18 A/Wコレクション「RE:PLAY」のテーマに沿って、購入者自身が自由に遊べる本としています。

Photographer: KO-TA SHOUJI
Hair & Make: KAORI SHINOHARA (LAND)
Stylist: CHIE NINOMIYA
Model: SARAH ABNEY
Art Direction & Design: YUTO KANKE

BUY




RE:ACTION
YEAH RIGHT!! 2018 S/S Collection.

Exhibition


代官山 蔦屋書店 建築・デザインフロア|2018年4月19日(木)-5月13日(日)
MIDORI.so GALLERY 中目黒|2018年4月20日(金)-5月6日(日)


Book


サイズ|W210×H297×D15mm
ページ数|150ページ
部数|250部

表紙は紙色が3種、写真が20種、背表紙が3種類あるので、180ものバリエーションのあるブックデザインになります。
背は、一度製本した表紙を剥がし、糊に付着したインクの文字が透けて見える仕様です。 1点1点手作業で剥がしているため、全て見え方が異なります。
本文はA4サイズとB5サイズのランダム綴じ。
構成は全て同じですがB5サイズの綴じ位置は1点1点異なり、あえて揃えない仕様としています。
2018 S/Sコレクション「RE:ACTION」のテーマに沿って、めくる楽しさを表現しています。

Photographer: KO-TA SHOUJI
Hair and Make: KAORI SHINOHARA
Stylist: CHIE NINOMIYA
Model: REBBECCA E (BRAVO MODELS)
Art Direction & Design: YUTO KANKE
Bookbinding: KOBAYASHI-DANSAI.,LTD.

BUY




RE:LIGHT
YEAH RIGHT!! 2018-19 A/W Collection.

Exhibition


PASS THE BATON 表参道店|2018年12月13日(木)-12月25日(火)
PASS THE BATON 京都祇園店|2018年12月5日(水)-12月25日(火)


Book


サイズ|W207×H291×D6mm
ページ数|72ページ
部数|250部

表紙には無数の穴が施されており、タイトルは箔押し仕様です。
表紙裏にすぐ写真があり、本を見る環境によって見え方が変化します。
2018-19 A/Wコレクション「RE:LIGHT」のテーマに合わせ、光、透け感を表現したブックデザインとなっています。

Photographer: KO-TA SHOUJI
Hair & Make: KAORI SHINOHARA (LAND)
Stylist: CHIE NINOMIYA
Model: MEI (CINQ DEUX UN)、SAI (FRIDAY)
Art Direction & Design: YUTO KANKE
Cover Printing: BXG CO., LTD.
Binding: KOBAYASHI-DANSAI.,LTD.

BUY





SAMVA

友達があつまって、世界を変えていく
TRINITY SHOP “SAMVA”
アンティークと幅広いオリジナルアイテムで東京を代表する曲者ギフトショップ Aquviiと、STOF、bedsidedrama、STORAMA等のブランドを運営しながら、吉祥寺四月/ANDERCURRENT等のセレクトショップを手がけ、プロダクトデザインやリトルプレスも仕掛けるSTOF。
ヴィンテージ古着のリメイクを得意とするファッションブランドでありながら、自然農法で綿花を栽培するKNOWや、プロダクトブランドTALKY、 着脱可能な袖パーツをブランドを超えてエクスチェンジできるプロジェクト COMMON SLEEVE等を手がけるYEAHRIGHT!!の一筋縄ではいかない三者が一緒におもしろい店をやろうと意気投合し、渋谷と代官山の間で、オープンしたショップ"SAMVA/サンバ"。
惜しまれながら2021年3月8日に実店舗解放。

KNOW

YEAH RIGHT!!、グラフィックデザイナーのROKKAN、岡山で自然農を営む「せとうち のびのび自然畑」の山崎裕史を中心とした、農(のう)を通した視点で様々な事柄を知識(KNOW)として蓄積し、未知の事象にNO!と背を向けるのではなく、問題に向けてNO!と否定するのではなく、
好奇心を持ってお互いの「KNOW」を深め合うことを目的とし、その先をアウトプットとして発信していくプロジェクト。土に触れる気持ちよさ、作物を育てることで感じる自然の調和、収穫の喜び、素直にからだが喜ぶ野菜の美味しさ。モノ作りを材料・原料の段階から関われることで感じる根源的な充足感をらだに感じながら取り組む一方、それ故に計算できない難しさ、人の都合が及ばないほどの自然の摂理に倒されながら、様々な”KNOW”を蓄えていきます。

KNOW COTTON T-SHIRT project
早いサイクルで流れるファッション業界の背景や、家族の健康や安全を考える機会が増えてきた昨今、服に使われている代表的な素材である「綿」も農作物であることに改めて気づく。子供たちがスーパーに並ぶ切り身の魚から、海に泳ぐ本物の魚を想像しにくいのと同様に、色とりどりにお店に並ぶ「綿」もまた農作物であり、植物であることを想像しにくく、また忘れがちであった。そうして「綿」について向き合ってみると世界規模の社会問題や、衰退した日本の産業の現状が浮き彫りとなってきた。根本から「綿」に向かい合うために、自分たちで原料となる「綿」を育て、1枚のTシャツを作ってみようというプロジェクト。

COMMON SLEEVE



"COMMON"とは"共有"を意味し、袖がファスナーで着脱できることによってCOMMON SLEEVEが採用されている服の間で袖が交換/共有できるシステムです。
これによりシーズン、素材、アイテムを超えた自由なMIXが楽しめます。
友達と交換もできますし、ノースリーブとして着用することもできます。
様々なブランドが展開することでブランドを超えたMIXも楽しめます。





参加ブランド/
アーティスト/
ショップ

ANREALAGE / ALDIES / AlexanderLeeChang / BODYSONG. / Children of the discordance / CHRISTIAN DADA / CILANDSIA / CS BL / DOROTHY VACANCE / EFILEVOL / fumiko imano / gilet / Hi-CORAZON / HIRO / HISUI / IN-PROCESS / is-ness / jieda / JUN MIKAMI / JUVENILE HALL ROLLCALL / KOU / MACARONIC / MOZZZ / NATAL DESIGN / nekotabu / nusumigui / POTTO / sneeuw / spacelorz / SPOLOGUM / spoken words project / stof / Transvestite / YEAH RIGHT!! / YUYA TAKATE / 多分絶対




RE: LIGHT PROJECT




リメイクによるコレクションの発表を15年展開しているYEAH RIGHT!!が、その知識とテクニックを活かし、アパレルブランドやセレクトショップが抱える在庫や、個人のワードローブをリメイクしていく“RE:LIGHT project”をスタートする。
リメイクの頭文字“RE”と、「再び火を灯す」という意味を込めたRE:LIGHT projectは、早いサイクルのファッション業界で起こっている大量廃棄の問題や、感染症や災害により販売機会を失くすなど、様々な機会で余剰在庫が増え続ける現代のファッションシーンの「これからの作り方・売り方」を体現していくプロジェクト。
デザイナーズブランドやスポーツ/アウトドアブランド、ファストファッションブランド、セレクトショップオリジナルなどブランドの垣根を超えてリメイクを請け負っていく。
またRE:LIGHT projectではYEAH RIGHT!!が発案した、袖の着脱によって、ブランドやシーズンを超えて自由なミックスを楽しめる“COMMON SLEEVE”もバージョンアップして復活する予定。個人のワードローブをデザイナーと相談しながらリメイクできる窓口の開設も準備を進めていく。



参加ブランド/
アーティスト/
ショップ

ADAM ET ROPÉ FEMME / Alexander Jyulian / AlexanderLeeChang / AMANAE MURAKAMI / Aquvii / BODYSONG. / CandyStripper / coffee supreme / D-LAB(梅田阪急) / Dulcamara / EFILEVOL / FURFUR / Grimoire / Hajime Sorayama / Harumi Yamaguchi / JUVENILE HALL ROLLCALL / k3 / kakuozan larder / Keiichi Tanaami / kotohayokozawa / MARCOMONDE / Michelle(Blanche Market) / mintdesigns / MOUN TEN. (KIDS) / my panda / NANZUKA / NONTOKYO / nunuforme (KIDS) / OK / PAMEOPOSE / PARCO Museum / PUNK DRUNKERS / QUI / Saiko Otake / SAMVA / SHIPS / sneeuw / spoken words project / STOF / TENDER PERSON / vou / WALL / YOSHIROTTEN / おかもとえみ(フレンズ) / 小川暖奈(スパイク)

今までの取り組み

・PASS THE BATON OMOTESANDO 2020/7/23~ 8/23
・PASS THE BATON KYOTO GION 2020/8/8~ 8/23
・SAMVA 2020/7/23~ 8/23
・WALL HARAJUKU 2020/11/13 ~ 11/15
・SHIPS SHIBUYA 2021/3/19 ~ 4/4
・SHIBUYA PARCO 2021/3/2021/3/25 ~ 4/4
・QUI 2021/4/9 ~

BOOK

RE:PLAY
YEAH RIGHT!! 2017-18 A/W Collection.

Exhibition


代官山 蔦屋書店 2号館1階 ギャラリースペース|2018年8月11日(金)-8月31日(木)


Book


サイズ|W210×H297×D5mm
ページ数|56ページ
部数|300部

表紙は裏返し・回転させると4種のバリエーションができる仕組みとなります。
本は綴じなしで、購入者が自由にページを入れ替えたり、好きなページをポスターのように貼れる仕様としています。
本の中に白い紐が入っており、紐を結ぶことで1冊の本となります。
2017-18 A/Wコレクション「RE:PLAY」のテーマに沿って、購入者自身が自由に遊べる本としています。

Photographer: KO-TA SHOUJI
Hair & Make: KAORI SHINOHARA (LAND)
Stylist: CHIE NINOMIYA
Model: SARAH ABNEY
Art Direction & Design: YUTO KANKE

BUY




RE:ACTION
YEAH RIGHT!! 2018 S/S Collection.

Exhibition


代官山 蔦屋書店 建築・デザインフロア|2018年4月19日(木)-5月13日(日)
MIDORI.so GALLERY 中目黒|2018年4月20日(金)-5月6日(日)


Book


サイズ|W210×H297×D15mm
ページ数|150ページ
部数|250部

表紙は紙色が3種、写真が20種、背表紙が3種類あるので、180ものバリエーションのあるブックデザインになります。
背は、一度製本した表紙を剥がし、糊に付着したインクの文字が透けて見える仕様です。 1点1点手作業で剥がしているため、全て見え方が異なります。
本文はA4サイズとB5サイズのランダム綴じ。
構成は全て同じですがB5サイズの綴じ位置は1点1点異なり、あえて揃えない仕様としています。
2018 S/Sコレクション「RE:ACTION」のテーマに沿って、めくる楽しさを表現しています。

Photographer: KO-TA SHOUJI
Hair and Make: KAORI SHINOHARA
Stylist: CHIE NINOMIYA
Model: REBBECCA E (BRAVO MODELS)
Art Direction & Design: YUTO KANKE
Bookbinding: KOBAYASHI-DANSAI.,LTD.

BUY




RE:LIGHT
YEAH RIGHT!! 2018-19 A/W Collection.

Exhibition


PASS THE BATON 表参道店|2018年12月13日(木)-12月25日(火)
PASS THE BATON 京都祇園店|2018年12月5日(水)-12月25日(火)


Book


サイズ|W207×H291×D6mm
ページ数|72ページ
部数|250部

表紙には無数の穴が施されており、タイトルは箔押し仕様です。
表紙裏にすぐ写真があり、本を見る環境によって見え方が変化します。
2018-19 A/Wコレクション「RE:LIGHT」のテーマに合わせ、光、透け感を表現したブックデザインとなっています。

Photographer: KO-TA SHOUJI
Hair & Make: KAORI SHINOHARA (LAND)
Stylist: CHIE NINOMIYA
Model: MEI (CINQ DEUX UN)、SAI (FRIDAY)
Art Direction & Design: YUTO KANKE
Cover Printing: BXG CO., LTD.
Binding: KOBAYASHI-DANSAI.,LTD.

BUY





SAMVA




友達があつまって、世界を変えていく
TRINITY SHOP “SAMVA”
アンティークと幅広いオリジナルアイテムで東京を代表する曲者ギフトショップ Aquviiと、STOF、bedsidedrama、STORAMA等のブランドを運営しながら、吉祥寺四月/ANDERCURRENT等のセレクトショップを手がけ、プロダクトデザインやリトルプレスも仕掛けるSTOF。
ヴィンテージ古着のリメイクを得意とするファッションブランドでありながら、自然農法で綿花を栽培するKNOWや、プロダクトブランドTALKY、 着脱可能な袖パーツをブランドを超えてエクスチェンジできるプロジェクト COMMON SLEEVE等を手がけるYEAHRIGHT!!の一筋縄ではいかない三者が一緒におもしろい店をやろうと意気投合し、渋谷と代官山の間で、オープンしたショップ"SAMVA/サンバ"。
惜しまれながら2021年3月8日に実店舗解放。

KNOW




YEAH RIGHT!!、グラフィックデザイナーのROKKAN、岡山で自然農を営む「せとうち のびのび自然畑」の山崎裕史を中心とした、農(のう)を通した視点で様々な事柄を知識(KNOW)として蓄積し、未知の事象にNO!と背を向けるのではなく、問題に向けてNO!と否定するのではなく、
好奇心を持ってお互いの「KNOW」を深め合うことを目的とし、その先をアウトプットとして発信していくプロジェクト。土に触れる気持ちよさ、作物を育てることで感じる自然の調和、収穫の喜び、素直にからだが喜ぶ野菜の美味しさ。モノ作りを材料・原料の段階から関われることで感じる根源的な充足感をらだに感じながら取り組む一方、それ故に計算できない難しさ、人の都合が及ばないほどの自然の摂理に倒されながら、様々な”KNOW”を蓄えていきます。

KNOW COTTON T-SHIRT project
早いサイクルで流れるファッション業界の背景や、家族の健康や安全を考える機会が増えてきた昨今、服に使われている代表的な素材である「綿」も農作物であることに改めて気づく。子供たちがスーパーに並ぶ切り身の魚から、海に泳ぐ本物の魚を想像しにくいのと同様に、色とりどりにお店に並ぶ「綿」もまた農作物であり、植物であることを想像しにくく、また忘れがちであった。そうして「綿」について向き合ってみると世界規模の社会問題や、衰退した日本の産業の現状が浮き彫りとなってきた。根本から「綿」に向かい合うために、自分たちで原料となる「綿」を育て、1枚のTシャツを作ってみようというプロジェクト。

COMMON SLEEVE

"COMMON"とは"共有"を意味し、袖がファスナーで着脱できることによってCOMMON SLEEVEが採用されている服の間で袖が交換/共有できるシステムです。
これによりシーズン、素材、アイテムを超えた自由なMIXが楽しめます。
友達と交換もできますし、ノースリーブとして着用することもできます。
様々なブランドが展開することでブランドを超えたMIXも楽しめます。





参加ブランド/
アーティスト/
ショップ

ANREALAGE / ALDIES / AlexanderLeeChang / BODYSONG. / Children of the discordance / CHRISTIAN DADA / CILANDSIA / CS BL / DOROTHY VACANCE / EFILEVOL / fumiko imano / gilet / Hi-CORAZON / HIRO / HISUI / IN-PROCESS / is-ness / jieda / JUN MIKAMI / JUVENILE HALL ROLLCALL / KOU / MACARONIC / MOZZZ / NATAL DESIGN / nekotabu / nusumigui / POTTO / sneeuw / spacelorz / SPOLOGUM / spoken words project / stof / Transvestite / YEAH RIGHT!! / YUYA TAKATE / 多分絶対